研修のご案内:座学編:災害発生時におけるドローンの活用(9月20日)(第2報)

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8月24日に開催した「災害発生時におけるドローンの活用」には、多数の会員にご受講いただきました。ありがとうございました。当日は画面や飛行などのデモが主体でした。今回は座学編として、解説や質疑を中心とした研修を開催します。

第1部では、EDAC理事長より、佐伯市デモの結果、および南小国町での活用事例をご紹介いただきます。第2部では、開発元であるリアルグローブ代表取締役より、技術面や機能面についてご説明いただきます。アンケートなどで、Hec-Eyeについてのさまざまなご質問をいただきました。事務局にて事前に質疑リストを作成します。講師にご回答いただく時間を多く設定します。第3部として、名刺交換や個別相談の時間も設けます。

前回の研修をご受講いただいた方、ご参加できなかった方、多地点同時中継システムHec-Eyeの活用にご関心ある方、多数のご受講をお待ちしております。

日時

9月20日(木) 13:30~16:00

場所

大分県産業科学技術センター 第1研修室

講師

ECAC理事長 稲田悠樹氏、リアルグローブ代表取締役 大畑貴弘氏

研修の流れ

第1部[45分間](講師:EDAC)

8月24日デモの結果報告、防災以外でのHec-Eye活用事例(南小国町まちづくり事業のご紹介)

第2部 [45分間](講師:リアルグローブ)

Hec-Eyeの技術や機能、質疑応答

第3部 [45分間] (EDAC・リアルグローブ・オーイーシー)

名刺交換会、個別相談会(事前のお申込みが必要です)

※申込み受付は終了しました